ルーヴル美術館展に行く予定が ごくごく普通の?京都観光に変更 と思ってたら 幹事役の後輩からメールが着て -- 奈良でお食事会に変更しました。-- と! しかも奈良と全く関係ない肉料理… なかなかダイナミックでかわいい後輩です。 食後は、てくてく歩いて奈良散歩。 まずは、興福寺の五重塔 ![]() 奈良公園周辺では、ごくごく普通に鹿の標識が ![]() 東へ東へと歩いて行くと鹿くん登場 ![]() デカい鹿、でも角がないとちょっとおまぬけ ![]() さらに東へ東へと歩いて行くと 世界遺産春日大社です。 ![]() 緑と石灯籠の先には、美しい南門(多分) ![]() ![]() 朱塗りの回廊 ホントに綺麗な色です! ![]() ![]() 春日の一言?頭の中にはもちろんオードリーの春日の顔が ![]() かわいすぎてハグしたくなる 君はしたくないだろうけど… ![]() ![]() そして次は… 北へ北へと歩いて… 奈良で一番好きなあの場所へ… ■
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by sound-engine
| 2009-09-30 06:16
| 旅
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以下の内容は3月中旬の情報です。
工事中銀閣寺(かなりガッカリ)の次は哲学の道へ。その前にちょっくら、豆かんが美味しい「銀閣寺 喜み家」さんで休憩です。 豆かんとは、豆と寒天だけの「みつまめ」。って説明でいいのかな? 喜み家さんは、こっち方面に来た時は絶対に外せないお店です。…ホントは喜み家さんが主目的で、観光はおまけだったりする… すべてが美味しそうな「おしながき」の中から ![]() ![]() 子供の頃から、口の中でちょっとごわごわと邪魔者感のある「みつまめの缶詰の豆」が大嫌いで、いつも豆だけしっかりと残していたんですが、この豆かん、その残していたものの団体なのに、何故か美味しい~~なんぼでもなんぼでも(標準語:いくらでもいくらでも)口に入っていきます。 やっぱり豆の品質が違うからでしょうか? 不思議です! ![]() 食べてしまった後も、お茶いかがですか?と、ちょうど飲み終わった頃のグットタイミングに、香りの良い濃い目のほうじ茶を何度でもおかわりしてくれます。 そんな 心遣い 優しさ 接客の心 がとても気持ちいい 出来ることなら、ずっと座っていたい そんな気にさせられるお店です。 もし、このお店に大好きな「豆かん」がなかったとしても、 多分、喜み家さんのファンになっていたと思います。 メジャーな通りからちょっと外れているので、観光客の飛び込みが少ないせいか、あまり広くないお店ですが、今のところ毎回静かな時間を過ごせています。 ![]() P.S なぜ、そんな残していたものの団体である「豆かん」を最初に抵抗なく食べたか? それは単に、その豆があの豆だと思ってなかったからです。 銀閣寺 喜み家 さんに関する情報は 梅と灯りの京都へ その6へ つづく この記事のルーツ:梅と灯りの京都へ その1 ■
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by sound-engine
| 2008-05-18 06:06
| 旅
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以下の内容は3月中旬の情報です。
下鴨神社の参道を歩いて歩いて その先の道を歩いて歩いて歩いて すぐに見つかると思っていた出町柳駅前の銀閣寺方面行きバス停を探して探して探して探して…くたくたになって… えーっ!そんなとこに!?という場所にあったバス停から銀閣寺へと移動。満員御礼のため立ったままで…。 入り口で拝観料を払って中へ入ると さすがっ銀閣寺!綺麗なお庭です。 ![]() ![]() ではでは、いよいよ本命の観音殿(銀閣)の登場でーす!!! ![]() なんと!思いっきり工事中です!!!それを観るために拝観料払ったのに←心の声 仕方ないので苔です。 ![]() ![]() ![]() で、銀閣寺は終了。完全なる不完全燃焼でしたとさ。さのよいよい。 工事に関する情報は 梅と灯りの京都へ その5へ つづく この記事のルーツ:梅と灯りの京都へ その1 ■
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by sound-engine
| 2008-04-19 13:43
| 旅
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以下の内容は3月中旬の情報です。
梅を満喫したらお次は、 北野白梅町からバスに乗って賀茂御祖神社(下鴨神社)へ。 目的は…花より団子。 下鴨神社といえば、御手洗川(みたらしがわ)。御手洗川といえば、そうです!「加茂みたらし茶屋」の「みたらし団子」。少しこげめの付いた香ばしいお団子に、ほどよい甘さのタレがたっぷり~ ![]() お皿の上に残ってしまった美味しいタレが… もったいなくて~もったいなくて~ 根こそぎ用のスプーンが欲しかった~ 詳しい情報は タレに後ろ髪を引かれながら賀茂御祖神社(下鴨神社)へ ![]() ![]() 後で知った情報なんですが、写真左側の梅、ナント!あの尾形光琳が「紅白梅図屏風」に描いた梅(光琳の梅)…らしいです(多分)。頭の中が、みたらし団子で埋め尽くされていたので全く気付きませんでした。恥。まさに花より団子です! 出町柳方面へと続く糺ノ森の中の参道。 ![]() ![]() やっぱり自然は最高の芸術家。 梅と灯りの京都へ その4へ つづく この記事のルーツ:梅と灯りの京都へ その1 ■
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by sound-engine
| 2008-04-19 10:09
| 旅
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by sound-engine
| 2008-04-13 05:16
| 旅
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日帰りで、ちょっくら京都へ行ってきました。 今回の目的は「梅」と「京都・東山花灯路2008(3月14日~23日)」そして「甘味」。 注:2週間ほど前の情報です。 ![]() ルート:
切符: 京阪みやこ漫遊チケット 1,600円で、京阪電車・京都市営地下鉄・京都市バス(定期観光バスを除く)などなどが1日乗り放題!カード式なので定期券感覚で1日快適に使えます。 詳しい情報は まずは、梅の名所「北野天満宮」から ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 梅と灯りの京都へ その2へ つづく ■
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by sound-engine
| 2008-03-30 06:02
| 旅
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先日、ちょっと寒かったので 植物園の温室に行ってきました(動機が不純?)。 こんな花や ![]() こんな花 ![]() こんなサボテンや ![]() 美味しそうなパイナップル ![]() そして人工の滝 ![]() などなど色々盛りだくさんでしたが 一番印象に残ったのは、温室のガラスに貼ってあったこのプレート ![]() ゼリーにして食べるそうです。食欲わかん… ■
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by sound-engine
| 2007-11-28 08:20
| 散歩
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by sound-engine
| 2007-11-03 06:07
| 写真
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この花を見つけると、いつも思い出します。 筒状の花をスポっと抜いて、根元の白い部分を口に含むと、 ひろがる かすかな甘さ。 子供の頃、近所のお姉ちゃんと味わった蜜の味。 ![]() たくさん咲いていたので、心の中で「ひとつ頂戴ね」と、お願いして吸ってみた。 なんの味もしない… シャララララ~ンというBGMとともに、 心の中にひろがりかけていた懐かしい思い出が、 いっきにしぼんでしまった。 ガックリ こんなに真っ赤に咲いているのに 季節的なもの? 品種改良のせい? もしかして 大人になりすぎたから? もうひとつ試してみたかったけど、 二本は贅沢な気がしたので ま、今回は、ミツバチに先を越された ということに… 思い出は、思い出だから美しい。のかも。 追伸: この花とサルビアという名前が一致したのは、 つい最近のことです。情けない ■
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by sound-engine
| 2007-10-27 05:52
| そんなこんなで
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